slick-sliderの画像印刷時、viewportに合わせて小さくなってしまう

slick-sliderの画像が、印刷時、viewportに合わせて小さくなってしまう。
そりゃそうなのです、JavaScriptでelement-style直に○○pxって設定しているので…。

いんさつできるようにじでっでいわれだんでじがだなぐうう

@media print {
/*縮小時にトップページ画像が縮まる*/
.slick-track,
.slick-slide {
width: 100% !important;
height: auto !important;
}
.slick-initialized .slick-slide {
display: none !important;
}
.slick-initialized .slick-slide:first-child {
display: block !important;
left: 0 !important;
opacity: 1 !important;
}
}

そもそも、slickは画像を横に並べてoverflowさせて、その位置を入れ替えて表示させている。
なので、
中身の幅を100%にする。
外枠も100%にする。(初期値は中身の幅px*中身の数)
すると、横に並んでたものが縦に並んじゃうので、表示させたい画像以外をdhisplay: noneにする。
タイミング次第で透明度が0だったりするので、透明度を1にする。
左からの位置がすっとんでたり、これも0に固定する。
※slickの設定次第で、もう少し印刷CSS側も設定が必要かも

めでたし。

じっとはぶ

やりたいよね…
でも英語が読めんので…
ダウンロードどこからするの?って毎回悩むよ!

Windows10で、PCのログオン・ログオフ時刻を取得

※ でも結局、ManicTime入れた。

出勤簿って毎日記入するの忘れるよね…?
ログオン・ログオフ取れれば、遠隔でログオンした履歴もわかるしGoodだよね…?

①監査ログをオンにする
Windowsボタン+E
→gpedit.msc(※Windows10 Pro以上でしか使えません)
→ローカルコンピューターポリシー
→コンピューターの構成
→Windowsの設定
→セキュリティの設定
→ローカルポリシー
→監査ポリシー
→ログオン イベントの監査 ※not アカウント ログオン イベントの監査。こっちはサーバ向けの機能。
→「成功」にチェックを入れる→OK
→ローカル グループポリシー エディターを閉じる。

②カスタムイベントログの作成
Windowsボタン右クリック
→コンピューターの管理
→システムツール
→イベントビューアー
→Windowsログ
→セキュリティ→カスタムビューの作成
→「<すべてのイベントID>」の箇所に「4800,4801」(カンマ区切り)→OK
→名前「ログオン・ログオフ」(なんでもいいけど。)→OK

カスタムビューの下に、「ログオン・ログオフ」ができている。これを見て出勤簿を記入する。

めでたし。

フォルダのアクセス権の一覧を出す

このへんを参考に
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/site/search?query=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9&f%5B1%5D.Value=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9&f%5B1%5D.Type=SearchText&f%5B0%5D.Value=Hey%2C%20Scripting%20Guy&f%5B0%5D.Type=User&ac=4
https://www.yamamanx.com/windows-powershell-csv/
http://saborin.hatenablog.com/entry/2017/06/10/234304

-Recurse使うと、全部掘り下げてしまってえらい時間がかかるので、 代わりに¥*¥*¥*・・・と掘り下げたい階層ぶんくっつける。

サーバーに接続してPowerShell
(ドメインサーバのAdminユーザて、ファイルサーバのアクセス権見られる権限あるのかな…)

CSVを吐き出したいディレクトリにCDする

下記コード実行(サーバ名とかShareのあたりは適宜修正する)

※階層の深さは\*で追加する。その深さの階層しか見ないので注意

出力したCSVをエクセルで開き、フィルタ

テキストフィルター>指定の値を含む>調べたいユーザー/グループ名[スペース]

区切り位置>カンマやタブ>その他>Ctrl+J(改行で区切る)

区切った中から、目当てのユーザーの列を抜き出す

 

以上

Windows10のスタートアップフォルダの見つけ方

全ユーザーの
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp

スタート開いて、適当なプログラム *01)アプリはNG右クリック
→その他
→ファイルの場所を開く
→エクスプローラーが開くので、1つ階層を上る
→そこにたぶん「スタートアップ」フォルダがあるはず…

ただここって、全ユーザ共通のスタータップフォルダなので、
ユーザーごとのはこっち↓
C:\Users\sa\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

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01. アプリはNG

タブ上でホイールスクロールでタブ切り替え

2017年11月21日

Firefoxをメインに使っていた理由が、TabMixPlusのホイールでのタブ移動のためだったんだけど *01)もう一つ、開発者ツールが日本語だっていう理由もある
Firefox57(たぶんそうだったと思う)がアップデートされてついに動かなくなった。古いアドオンとして、ガベージ逝きになったのだ。

わたしはタブをホイールで切り替えると脳汁が出るタイプなので、どうしてもどうしても復活させたかった。

TabMixPlusの代替アドオンは数あれど、ホイールジェスチャを実現できるものはなかなかなく…

でも、見つけた。
Google Chrome でホイールスクロールでタブ切り替えをする – shouhの日記
ないなら作れってこと。

AutoHotkey というツールを使う。

で、できたのがこれ。

wheel_to_tabs.zip

exeファイルをスタートアップフォルダに突っ込んでおくと、Firefox・Google Chromeどっちもで、ホイールでタブ移動できる。

ちなみに、Windows10のスタートアップフォルダの見つけ方はこちら。

   [ + ]

01. もう一つ、開発者ツールが日本語だっていう理由もある

Ctrl+Alt+Endが送れないとき

リモートデスクトップ等で
Ctrl+Alt+Endを送りたいけど、うまくEndが反応してくれない時
あるいはEndどこやねんってなった時

End押さなくてもいい方法!

1.リモートデスクトップ側で「スクリーンキーボード」を起動する。
2.キーボードでCtrl+Alt押さえる
3.スクリーンキーボードのDeleteをポチっとする

ポイントは、リモート側のキーボードを押しているのでEndではなくDeleteを押すという点。


スクリーンキーボードは、プログラムの検索(あるいはコルタナちゃん)で「スクリーンキーボード」ってすれば出てきます。

WordPressが使える格安レンタルサーバ

2つ。

エクストリムレンタルサーバー
https://www.extrem.jp/service.php
初期費用1000円
1年払いで1,200円(100円/月)
コンビニ決済が利用可能
共有SSL利用可能だが、ドメインが違うものになってしまう

リトルサーバー
http://lsv.jp/price.php
初期費用920円
1年払いで1,800円(150円/月)
SSL対応可能(Let’s Encrypt/ただし、独自ドメイン使用時のみ)

SSL使いたいなら独自ドメインにするか、自分でインストールするのを諦めてCMSシステムごと借りるか…っていう判断でいいのかな?